減価償却費について
カテゴリ: 収益物件
ご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
このサイトでは、これから不動産投資を行おうと考えている方、もしくは不動産投資には興味があるかどういうものか分からないという方々に向けて、不動産投資についていろいろとご紹介出来ればと思っている場になります。
ご参考になるかは分かりませんが、みなさんに少しでもお役に立てればと思っております。
よろしくお願いします。
今回は、減価償却費についてご紹介させて頂きます。
土地はいくら使っても、古くなって使えなくなったり、その性能が衰えるということはありません。
でも、建物や機会などは新品で買ったときから時間がたつと、徐所に機能や見た目が、そしてデザインなどが衰えてきます。
新築の家であれば、住んでいるうちに段々と古くなり、最後には建て替えをしなくてはいけなくなるということです。
このことは、企業や個人が持っている資産の価値が、年が経つごとに減っていくということを示します。
その価値減少分を毎年の費用と考えるのが、減価償却費の制度です。
例えば、50億円の新築ビルを購入した場合であれば、そのビルが50年間利用できるのであれば、毎年1億円ずつ価値が減っていくと考えられます。
この減価償却費という費用は、実際にはだれかに現金として支払うというものではありません。
あくまで、建物価値の減少分を費用と考えて、建物の価値から減らすということです。
しかし、キャッシュフローをどのくらい生み出すかを計算する際には、営業利益に、実際に現金支出になっていない減価償却費相当分を加えて純営業利益を計算する必要があります。
